新年を迎えるまでに欲しいアイテム
早いもので2021年も残すところ、あと半月。
2022年を迎えるまでにあると、より良い新年を迎えられるアイテムをいくつかピックアップさせていただいたので、本日はそちらのご紹介をさせていただきます。
日本の新年の象徴、おせち料理を彩るお重箱。
お正月の食卓に必要なものの一つ、お重。
お重が食卓に並ぶだけで、少し厳かな、
凛とした雰囲気になります。
お重は正月の時しか使わないし、
わざわざ買うのも勿体ない、、
と思われている方も多いかと思いますが、
使い方次第では、年中使えるアイテム。
例えば、煮物や常備菜をお重に作り置きしておいて、
食事の際はそのままテーブルに出してしまえば、
余計な手間も省けます。
一段に一品、盛鉢としても使えますし、
おはぎやきんつばのような和菓子を
そのまま詰めて、おうちでティーパーティーなど、
アレンジ次第で、万能な食器になってくれます。
白雪二段重 col.White ¥7,040-(tax in)
壁さえあれば、どこにでも設置できるクールでミニマルなハンガーラック。
コートなどのアウターが必需品となるこの季節。
個人的な話になりますが、出かける時、帰宅した時、
わざわざ毎回クローゼットから
出し入れするのも面倒だと思っており、
よくそこやかしこに置きっぱなしにして、
妻に怒られることもしばしば、、、
正直アウターはそんなにたくさんの
レパートリーがあるわけじゃなく、
よく着るアウターが2,3着あるくらいなので、
このコートハンガーを玄関先やリビングの壁に
立て掛けときさえすれば、問題が解決され、
我が家に平穏が戻ってきました。笑
また、これからのお正月の時期、
お客さんがおうちに来た際に上着を掛けてもらえる
ハンガーラックとしても活用できます。
お客さんが来た時にそういったアイテムがあったらお洒落ですよね。
ルックスもとてもシンプルなので、
どんな空間にも合わせやすいのが嬉しいポイント。
カラーは、BLACKとWHITEの二色展開。
玄関先で活躍するマルチホルダー。
コロナ過で、おうちに除菌スプレーが
必需品となっている昨今。
外からおうちに帰ってきた時に、
玄関先でまず除菌スプレーを手に吹きかけてから、
中に入るという行為も当たり前の行為になってきました。
このマルチホルダーは、
除菌スプレーのスタンドとして、
傘立てとして、鍵置きとして、
活用できるのはもちろん、付属のフックを使い、
今時期だとクリスマスのスワッグなどを飾って、
季節のイベントを楽しむこともできるマルチな用途で使えるホルダー。
ミニマルでクールなデザインで、
お客さんが来た時にもこれさえあれば、安心。
実用性 + ファッション性を兼ね備えた、
アイデア次第で無限の可能性が広がるスマートなアイテムです。
お客様をお迎えする印象的なエントランスマット。
玄関の顔とも言える、エントランスマット。
毎日のように家族の目や足に触れることもあり、
気に入ったデザインのモノを選びたいですよね。
今季、新作で入荷してきたインドの職人がハンドメイドで作製したエントランスマット。
自由な線、色、形などを使った
抽象的なアート作品のようなデザインは、
見る人の目を惹き、
おうちを印象づける役割を担ってくれます。
ハンドメイドならではの柔らかな質感と、
素朴な風合いがユニークなデザインとマッチしています。
約2cmの毛足が生む適度なクッション性は、
素足で踏んでも気持ちが良いです。
お客様を迎えることも多いこの時期に
うってつけのアイテムです。
また、新年を迎えるために
新しいエントランスマットを新調したら、
なんだか気分も良い気がします。
盛りつける料理に視線を集中させる食器。
もうすぐ年末が近づき、
お正月のお料理を考え始める頃。
食卓をぱっと明るくし、
中央に向かってのびる花びらの筋が
料理を盛りつけるのをついつい楽しくしてくれます。
和の食卓になりがちなお正月シーズンに
大活躍してくれる器です。
中央に集まっていく放射線状の筋によって、
視線が自然と器の中央の料理に向かうことを
計算されて作られています。
サイズは、3種類。
・副菜を盛りつけたり、アイスやゼリー、
ぜんざいなど、ちょっとしたスイーツを盛りつけるのも似合う"4.5寸鉢"。
・煮物や和え物などの盛り鉢として、
家族で食べるおかずを入れやすい"6寸鉢"。
・切り身の焼き魚や、天ぷらなど、
メイン料理を盛りやすい"6.5寸楕円皿"。
是非この機会にお正月に向けての
準備を始めてはいかがでしょうか。