Small Furnitures Part2

今まで目にしたことのない
特徴的な脚部を持つデザインのセンターテーブル。
サイズは、2種類。

床に座って、座卓として使用できる、"Low Table"。
ソファに座りながら、センターテーブルとして使える "Round Table"。

1人暮らしの方であれば、
ダイニングテーブルとして使っていただけます。

綺麗な木目の天然木アッシュ材は、
ナチュラルな雰囲気で、
どんな空間にも馴染んでくれます。

モダンな雰囲気を併せ持つアイアン脚と
アッシュ材の天板の組み合わせの秀逸さ。
大量生産や工業製品では
決して生み出すことの出来ないデザイン性と雰囲気を兼ね備えています。

玄関やリビングのちょっとしたスペースに
設置でき、マルチな活躍をしてくれる
スリムなラウンドテーブル。

使用者のアイデア次第で、様々な使い方が出来、
お花やオブジェなどを飾るディスプレイ台としても◎。

また、玄関に設置するなら鍵置きや、
帰宅時の消毒アルコールの台として使うなんてのも
良いのではないでしょうか。

また、ウレタン塗装を施しているので、
水気や汚れにも強い仕上げにしているのも嬉しいポイント。

著名な建築家、芦沢 啓二 がデザインした、
淡いカラーリングと頑丈なスチール素材、
自然味あふれるオーク無垢材の絶妙なバランスが特徴的な "Marge Shelf"。

背板が少し折り曲がっていることにより、
本やお気に入りのグッズの整理整頓がしやすく、
柔らかなグラデーションの棚板が置くモノを
最大限に引き立たせてくれます。

個人的に気に入っている点は、
三色の棚板の順番を気軽に変えて楽しめられる点。

気分を変えたい時や季節の移り変わりなどに
棚板の順番を変えるだけで、また新鮮な気持ちで、
設置することが可能に。

“正直なデザイン”を標榜する建築家、
芦沢啓治氏らしいプロダクトです。

シンプルなアイアン製で、オーソドックスなデザインの
"Iron Hanger Rack"。

アイアンフレームが空間を切り取る額縁のように
飾るものを美しく見えるように考えられて
設計されたハンガーラックは、どんな空間に
設置しても、決して他のインテリアの邪魔にならず、
そっと寄り添ってくれる相棒のような安心感を与えてくれます。

ひとつ前のBLOG
(https://gallerykiss-online.com/blog/small-furniture-best-5/) で紹介した、
ハンガーラックとは、また違った魅力を持つ、ファニチャーです。

綺麗でナチュラルな色味のオークウッドを
贅沢に使った、コの字型のサイドテーブル。

ソファ下に差し込む形で、テーブルとしてつかうので、
設置するスペースを確保する必要なく、
コーヒータイムや読書タイムを愉しむことが出来ます。

また、コの字の特性を活かして、サイドテーブルとして
使わない時は、向きを変えて、ディスプレイ台や
ミニテーブルとしても活躍してくれます。

仕上げは、ウレタン塗装を施すことで、
水気や汚れにも強く、水染みも気にすることなく
ご愛用いただけるのも嬉しいポイント。